KAKUOUZAN

エス・スタイルの街「千種区覚王山」のご紹介です。
歴史と伝統が織りなす街「覚王山」は、生活至便地としても名古屋では人気のエリアです。

  • 人気の街、覚王山

    街全体がおしゃれな雰囲気で、魅力的な店も多く、名古屋ではもっとも住みたい街として人気が高い、名古屋市の千種区覚王山。
    千種区覚王山は、歴史的なや神社仏閣最新のを始めとする古い町並みと、最新の店舗が同じ街に並び、情緒あふれる景観を作り出しています。
    中でも地下鉄東山線覚王山駅を降りて徒歩15分ほどのところに位置する「日泰寺」は、「釈迦の骨」が安置されている有名な寺院です。
    日泰寺は、日本の全仏教徒のために建てられた寺院であるため、どこの宗派にも属しておらず、全国から参拝客がやってくるほどの人気のスポットとなっています。
    毎月21日は21日は弘法さまの縁日が開催され、とくに賑わいを見せています。
    日泰寺へ向かう表参道には、古くからの商店が多く立ち並び、ノスタルジックな雰囲気の雑貨屋さんやおしゃれなカフェなど、魅力にあふれています。
  • 日泰寺

    日泰寺は、毎月21日に縁日が開催されるため、たくさんの観光客や参拝客が訪れ、沿道には露天が立ち並び、多くの人で賑わいを見せます。また、日泰寺は、タイから日本へ贈られた仏舎利(釈迦の遺骨)を安置するために建立されたお寺と言われております。
    日泰寺という名前は、「日→日本」、「泰→タイ王国」、で「にったいじ」(日本とタイの寺院)という意味で付けられた名前だそうです。
    さらに、日泰寺のある「覚王山」という呼び名にも実は意味があります。
    「覚王」は「覚りの王」として釈迦を敬った呼び名であり、日泰寺を作った時に、称号として「覚王」と定めたそうです。さらに覚王→覚王山に変わり、覚王山日泰寺となりました。

    日泰寺

    覚王山日泰寺参道の街並み

    昔からの街並みがそのまま残っている覚王山日泰寺に向かう表参道。古い町並みにお洒落なカフェや雑貨屋さんが入り混じっていて、名古屋でも魅力あふれるエリアとして人気です。
    覚王山は、普段は閑静なな佇まいを見せていますが、毎月21日になると、日泰寺の弘法さまに参拝に来る方や、観光客により多くの人で賑わいます。
    沿道には露天も沢山出店され、多くの人から愛されています。

    覚王山日泰寺参道の街並み

    地下鉄東山線覚王山駅

    地下鉄東山線覚王山駅は、名古屋市中心部から近く、栄、大須など、都心へのアクセスが良好な場所に位置しているため、名古屋でも人気スポットとなっています。
    覚王山駅は、住みたい街ナンバーワンに選ばれる千種区覚王山の人々の生活を支えています。

    地下鉄東山線覚王山駅
  • トップページ | プライバシーポリシー | お問い合わせ
  • TEL 052-751-5900
  • ページ上へ